9:40-9:45
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はじめに
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<弾性波>
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9:45-10:00
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反射法地震探査におけるフレネルボリュームマイグレーション適用性の検討
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川林 徹也 (探査/B4)
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10:00-10:15
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高次モードを含む微動データに対する解析手法の検討
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池田 達紀 (地質/B4)
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10:15-10:30
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ベクトル弾性波動場におけるP波とS波の平面波分解
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岡野 豊 (探査/M2)
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10:30-10:45
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波動場分離後の相互相関処理と多次元デコンボリューション理論による坑井間ジオメトリへの地震波干渉法の適用
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湊 翔平 (地質/M2)
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10:45-11:00
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レシーバー関数解析によるPs変換波を用いた地下構造イメージング
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辻本すばる(探査/M2)
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11:00-11:15
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野島断層周辺におけるコーダQの時間変化
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小林由実(地惑/B4)
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11:15-11:30
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休憩
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<CO2地中貯留>
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11:30-11:45
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地中貯留におけるCO2溶解促進技術の開発
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山田 達也 (地質/B4)
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11:45-12:00
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Reservoir Simulation for CO2 Injection into an Onshore Aquifer, Nagaoka, Japan
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Garcia,Henry(地質/M2)
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12:00-12:15
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CO2-EORプロセスにおける界面化学現象の不均一反応速度論的解析
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國枝 真 (地質/M2)
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12:15-12:30
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地中貯留におけるCO2挙動モニタリングと貯留量評価に関する研究
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中塚 善博 (地質/D)
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12:30-13:30
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昼食
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<電気/電磁>
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13:30-13:45
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地中レーダアンテナの周波数特性と放射パターンに関する研究
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安井 佑介 (探査/B4)
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13:45-14:00
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人工電流を用いた海底下浅部比抵抗の連続モニタリング
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藤谷 淳司 (探査/B4)
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14:00-14:15
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海洋MT法による地殻比抵抗構造探査と地形の3次元的影響の検討
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坂田 玄輝 (探査/M2)
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14:15-14:30
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物理探査による老朽化法面のモニタリング手法に関する研究
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山本 龍 (地環/B4)
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14:30-14:45
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休憩
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<地質/岩盤>
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14:45-15:00
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支圧板がロックボルト・ロープネット併用工法の補強機構に及ぼす影響に関する研究
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廣戸 将平 (地環/B4)
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15:00-15:15
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新潟中越地域の地下構造における物性異常層の影響
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宮本 広樹 (地質/B4)
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15:15-15:30
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干渉SAR解析による平成19年新潟県中越沖地震に伴う地殻変動解析
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山本 勝也 (地質/M2)
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15:30-15:45
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個別要素法による青森新幹線牛鍵トンネル崩壊シミュレーション解析
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伊世健太郎(地環/M1)
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15:45-16:00
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休憩
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<流体/貯留層>
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16:00-16:15
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EORに向けたSiO2ナノ粒子のコンピュータモデリングに関する研究
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牧村 大 (地質/B4)
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16:15-16:30
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地層流体中のガスによる音波速度上昇メカニズムの研究
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坂野 貴仁 (探査/B4)
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16:30-16:45
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京都市伏見地区における3次元地下水流動シミュレーション解析
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北岡 貴文 (地環/M1)
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16:45-17:00
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海底面での固液境界カップリングと流体の圧縮性を考慮した津波発生過程における音響波伝播のシミュレーション
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越智 公昭 (探査/M2)
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17:00-17:15
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格子ボルツマン法と個別要素法を用いた固液混相流解析システムの地球工学分野への応用
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三善 孝之 (地質/D)
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17:15-17:20
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おわりに
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17:30-19:00
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懇親会
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